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ACSテストは、他人の両方とわかりあえる個性分析テストです。
「個性」の傾向を12のコミュニケーション個性尺度で指数化。
「個性」が分かると、自分も周りも分かり合えます。
こんな方におススメ!
●子供の気持ちが分からないとお悩みの親御さん
●仕事関係等で上司や部下との関係でお悩みの方
●自分には何が向いているのか、就職活動中の学生の方
「会話はしているけど好きじゃない」「言わないけれど心では思っている」など実際の『行動』と『思うこと(発想)』は別のものです。
今、世間ではコミュニケーション能力とかコミュニケーションスキルなどが大変注目されています。
社員の採用時に必要な能力の一つとしてあげる企業も多くなり、また厚生労働省「若年者就職基礎能力支援事業『YES-プログラム』においてもコミュニケーション能力は重要な位置を占めています。
しかし、現在注目をあびているものはほとんどが「社会的なコミュニケーションスキル(技術・熟練)」=「キャリアや能力」のことであり、本来その個人が持っている性格(発想)ではありません。
キャリアや能力はあくまでも、本来の性格(発想)を基盤にそれを増幅または補完するためのスキル(技術)にすぎません。
「してはいるけれど、好きではない」「言わないけれど、心の中では思っている」など、行動と本来の性格(発想)は別のものです。
CQは、その人のもつ表面的なコミュニケーションスキル(技術)ではなく、本来の性格(発想)のもつコミュニケーション能力(スペック)がどれだけあるか指数化するために開発された心理テストです。
CQ(コミュニケーション指数)の12の構成要素は、全て0〜40点であらわされたグラフとして表現されます。
充実性 Satisfaction |
いま自分の人生に対して充実感を持っているかどうかをみる |
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感受性 Feeling |
いろいろな経験をしたときに、心が動いて強い印象を残すかどうかを見る |
自立性 Freedom |
一人で生きていくことを好むか、家族や友人と心をつないで生きていくことを好むかを見る |
創造性 Creativity |
いろいろな判断の根拠が自分の心の中にあり、自分でストレスなしに決断できるかどうかを見る |
開示性 Disclose |
自分の内面を表に出すことにストレスを感じるかどうかを見る |
融和性 Harmony |
自分の生活や考え方をかえることにストレスを感じるかどうかを見る |
会話性 Conversation |
普段の何気ない会話をする意欲(好き・嫌い)がどれほどあるかをみる |
交流性 Relationship |
他人との交流の積極性をみる |
幸福性 Happiness |
世界と自分の人生に対する基本的前向き度をみる |
表出性 Expression |
自分の感情を素直に表にだして、なごやかな人間関係を作ることができるかどうかをみる |
共感性 Sympathy |
相手の感情にどれだけ寄り添え、共感できるかをみる |
尊重性 Respect |
他人と自分の違いがどれくらい気になるかをみる |
CQは、個人の本来もつコミュニケーション能力(スペック)を測る心理テストですので、多くの分野に活用でき、用途に合わせ、さまざまな形にアレンジが可能となります。
社会人基礎力テスト
職業適性心理テスト
介護士適性テスト
接客適性心理テスト
教育(親・子)マッチング診断
個人の性格分析
人事への活用
人材採用への活用
各種カウンセリングへの活用
各種相性(マッチング)診断
その他
図をクリックすると詳細がご覧いただけます
「職場や地域社会で多彩な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として経済産業省が2006年から提唱しています。
企業と大学の両方で就職活動・転職の際に個人能力を表す力として今、注目をされているものです。
「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されており、
「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として、
経済産業省が2006年から提唱しています。
前に踏み出す力(アクション)
一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取り組む力
主体性/物事に進んで取り組む力
働きかけ/他人に働きかけr巻き込む力
実行力/目的を設定し確実に行動する力
考え抜く力(シンキング)
疑問を持ち、考え抜く力
課題発見力/現状を分析し目的や課題を明らかにする力
計画力/課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備する力
創造力/新しい価値を生み出す力
チームで働く力(チームワーク)
多様な人々とともに、目標に向けて協力する力
発信力/自分の意見をわかりやすく伝える力
傾聴力/相手の意見を丁寧に聴く力
柔軟性/意見の違いや立場の違いを理解する力
状況把握力/自分と周囲の人々や物事の関係性を理解する力
規律性/社会のルールや人との約束を守る力
ストレスコントロール力/ストレルの発生源に対応する力
「社会人基礎力」を本来の性格(発想)のもつ「コミュニケーション能力」がどれだけあるかを 指数化することができ、今までにない「個人の発想パターン」を測る心理テストで12要素をグラフ化できたのが、 「CQ社会人基礎力テスト」です。
120問の設問に 3択にて応えていただく ⇒ グラフ化とその方への解説が出力されます。
問題数は120問を3択にて答える (10〜15分程度)
↓
回答用紙2枚にて、解説と見やすいグラフにて回答用紙が出力(サンプル添付)
個々の性格を把握し、接客・スタッフ間での仕事をスムーズに。
お客様の心をつかむには、高いコミュニケーション能力が必要です。
求職者のコミュニケーション能力を測ることができます。
「SCST」は「HCST 職業心理テスト」を特化し、接客業(飲食業、小売業など)のアルバイト採用時に活用していただく接客適性テストです。また、管理者・店長の適性テストもできます。
・興味とやる気はあるが、実務経験がない
・頑張っているつもりだけれど、うまくいかない
・どうしても結果が、伴わない
能力や、やる気で性格を一時的にカバーしても、本来の「性格」が著しく違う場合、長続きしなかったり、お客様にはそれが伝わってしまうこともあります。
SCSTは本来の性格が「接客業」に向いているかどうかを判定します。
「接客を喜んでできるか」「お客さんの心を理解することができるか」などの客あしらいが上手いかどうかや、「仕事は几帳面か、ルーズか」「自分で考えて仕事をし、機転をきかすことができるか」「リーダーとなり指導する力があるか」など、面接だけではわからないことが的確にわかります。
その他、用途に合わせて、カスタマイズも可能です。お気軽にお問い合わせください。
個別指導を発展させるためには、講師と生徒の相性をより良いものにすることが必要になってきています。そのための「マッチング心理テスト」です。
昨今、個別指導が広がるにしたがって、講師と生徒の相性が大きな問題となってきました。
親が、塾を変えたいと思う一番の原因は、「塾の講師との相性が悪い」というもので、25%の高率になっています。(アエラ編集部2006年調査)
個別指導を発展させるためには、講師と生徒の相性をより良いものにすることが必要になってきています。
この課題に応えるために作られたのが、「マッチング心理テスト 『親と子』心理テスト」です。講師と生徒の個性を正確に測定した上で、最適の相性を導き出す初めてのテストです。
■生徒サンプルテスト
また、接客業には何が必要なのかを理解し、よりよい自己実現へむけて活用していただけます。
■講師サンプルテスト
その他、用途に合わせて、カスタマイズも可能です。お気軽にお問い合わせください。
上記の2組(各3画面)が基本テストとなります。
その他、用途に合わせて、カスタマイズも可能です。お気軽にお問い合わせください。
◆コミュニケーション指数 CQ 4,200円 120問 分析結果4枚(日本語・英語・中国語)
※ご希望によりテストのカスタマイズもお受けいたします。
※テスト実施方法もご希望に沿ったご提案をさせていただきますのでお気軽にご相談下さい。(インターネット活用、用紙など)
◆社会人基礎力テスト 3,150円 120問 分析結果2枚 (団体割引あり)
※テスト実施方法もご希望に沿ったご提案をさせていただきますのでお気軽にご相談下さい。(インターネット活用、用紙など)
◆介護士適性テスト3,150円 120問 分析結果2枚
※テスト実施方法もご希望に沿ったご提案をさせていただきますのでお気軽にご相談下さい。(インターネット活用、用紙など)
◆接客適性テスト 3,150円 120問 分析結果1枚
※ご希望によりテストのカスタマイズもお受けいたします。
※テスト実施方法もご希望に沿ったご提案をさせていただきますのでお気軽にご相談下さい。(インターネット活用、用紙など)
◆保険会社用・顧客心理診断3,150円 分析結果2枚
※テスト実施方法もご希望に沿ったご提案をさせていただきますのでお気軽にご相談下さい。(インターネット活用、用紙など)
◆教育『親と子』心理テスト HCST 3,150円 64問 分析結果5枚
※テスト実施方法もご希望に沿ったご提案をさせていただきますのでお気軽にご相談下さい。(インターネット活用、用紙など)
カウンセリングは別途承ります。お気軽にお問い合わせください。
TEL.058-269-5020 FAX.058-269-5024